スマートデイズ 経営破綻後、初の債権者集会(テレ朝ニュース)
シェアハウスの運営会社「スマートデイズ」が経営破綻してから初めての債権者集会が開かれ、ずさんな経営の実態が浮き彫りになりました。 債権者:「こんな大事な情報がやっと出てきました。何よりも真相解明につながって我々の家庭と命を守ることになるんですよ」 ...
第三者委員長が感じた「スルガ銀行の刹那的な価値観」(毎日新聞)
スルガ銀行のシェアハウスをめぐる不正融資について、第三者委員会の委員長として報告書をまとめた中村直人弁護士(59)に、なぜ数多くの銀行員が不正に関わったのかについて聞いた。【聞き手、今沢真・経済プレミア編集長】 <「個人業務に特化」スルガ銀行経営改革の“ごまかし”>...
「年利10%」をうたうヤバイ儲け話、ただいま連続摘発中のワケ(現代ビジネス)
昨年、スルガ銀行はシェアハウス事件に揺れたが、現在、4月12日までの業務停止処分に入っており、その間、アパート融資の全件調査を実施中。そのため、報道も含め小康状態が続いている。 金融庁は、預金流出に悩むスルガ銀行のために、地銀各行に預金協力を打診。昔懐かしい「奉加帳方...
スルガ銀行員、デート商法関与か 改ざん書類で融資(共同通信)
スルガ銀行の行員がデート商法詐欺まがいの行為に関与し、個人向けの無担保ローンを融資していた疑いがあることが13日、関係者の話で分かった。借入金使途や年収が改ざんされた書類に基づいて契約するなど、ずさんな手続きだったもようだ。スルガ銀広報室は共同通信の取材に、弁護士を交えた調...
テレビ東京「ガイアの夜明け」でスルガ銀行のずさん融資を紹介 ネットで怒りの声
「ガイアの夜明け」でスルガ銀行ずさん融資が紹介される 「婚活サイトで知り合い言われるままに契約」「老後のための投資で毎月30万円の赤字」 2月5日放送の「ガイアの夜明け」(テレビ東京)では、レオパレス21の界壁問題への追跡取材が話題になった。同時にスルガ銀行の個人向け融資の...
婚活サイトで…「ガイアの夜明け」がスルガ銀行のずさん融資を紹介
2月5日の「ガイアの夜明け」では、スルガ銀行の不正横行について報じた ある女性は、婚活サイトで知り合った人物から「仕事仲間」を紹介されたそう 「仕事仲間」にスルガ銀行員を紹介され、個人向け融資の契約を結んだという 詳細は「ライブドアニュース」...
スルガ銀、長引く混乱 経営陣内で原告と被告に(朝日新聞)
スルガ銀行のシェアハウス融資の不正問題で、現経営陣が旧経営陣らに総額35億円の損害賠償を求める訴訟が8日始まった。被告側には現取締役1人も含まれ、請求棄却を求めて争う構えだ。問題の発覚から約1年がたつが、経営の混乱は収まっていない。▼社会面参照...
スルガ銀行前会長ら、棄却求める 不正融資、初弁論(KYODO)
不正融資問題で多額の損失を招いたとして、スルガ銀行(静岡県沼津市)が岡野光喜前会長ら旧経営陣8人と現在の取締役1人に連帯して総額35億円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が8日、静岡地裁(関口剛弘裁判長)で開かれた。9人はいずれも請求の棄却を求めた。 ...
“ガイア砲”第3弾が炸裂! レオパレス追及の手を緩めぬテレ東の“本気度”(めるも)
2月5日放送の『ガイアの夜明け』(テレビ東京)が、賃貸アパート大手「レオパレス21」の告発特集の第3弾を放送。今回も興味深い情報が次々と登場した。 ネット上では、「壁が薄い」「音漏れがひどい」とネタにされることも多いレオパレス。『ガイアの夜明け』がレオパレスを叩くのは、...
預金詐欺 スルガ銀元行員が起訴内容認める(中日新聞)
顧客の定期預金を不正に解約し、約七千五百万円をだまし取ったとして、詐欺などの罪に問われた元スルガ銀行員佐々木圭輔被告(40)の初公判が六日、静岡地裁沼津支部であった。被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。 検察側は冒頭陳述で「事務処理の遅れについて上司から叱責(しっ...