
【スルガ銀行シェアハウス不正融資事件Vol.3】スルガ銀行が行ったデート商法。ガイアの夜明け 2019.02.26
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【スルガ銀行シェアハウス不正融資事件Vol.2】事件発覚後から約1年。何も対応しないスルガ銀行 2019.02.25
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【スルガ銀行シェアハウス不正融資事件Vol.1】被害者の娘パンちゃん 2019.02.25
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スルガ銀社長に565億賠償提訴へ…オーナー側(読売新聞オンライン)
スルガ銀行(静岡県)による投資用不動産向け融資の不正問題で、融資を受けていた投資家(物件オーナー)の弁護団は25日、有国三知男社長に対し、約565億円の損害賠償を会社側に支払うよう求める株主代表訴訟を起こす方針を明らかにした。有国氏への損害賠償請求は初めてとなる見込みで、3月中旬をめどに静岡地裁に提訴する。
スルガ銀を巡っては、会社側が旧経営陣らに計35億円の損害賠償を求める訴訟を静岡地裁に起こしている。弁護団はこの裁判にも共同で参加する方針だ。こうした訴訟を含め、不正融資問題に絡む損害賠償請求額は、最大で約766億円に上る見込みだという。
弁護団によると、有国氏は適切な企業統治体制の構築を怠り、不正融資を防げなかったとしている。 詳細はヤフーニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190225-00050295-yom-soci #スルガスキーム #スルガ銀行 #スマートデイズ #かぼちゃの馬車 #詐欺事件 #ステップクラウド #スマートライフ
麻生金融相「スルガ銀は経営管理の問題」、日銀緩和遠因論をけん制
[東京 19日 ロイター] - 麻生太郎金融担当相は19日午後の衆院財務金融委員会で、スルガ銀行(8358.T)の不正融資問題はあくまで同行固有の「経営管理の問題」と述べ、日銀の異次元緩和による低金利が遠因との見方をけん制した。共産党の宮本徹委員への答弁。 宮本氏は不正融資の遠因として、日銀の長期にわたる大規模な金融緩和が影響しているのではとただした。麻生金融相は「超低金利で地域銀行の経営環境が厳しいのは知っている」としつつ、「スルガ銀行のような(不正融資)問題が他の銀行でもあるとは考えていない。あくまで、経営管理、業務運営形態の問題だ」と指摘。他の地域金融機関に対して「厳しい環境での持続可能なビジネスモデル、適切なモニタリングを通した経営」に期待を表明した。 詳細はこちら https://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKCN1Q80F6 #スルガスキーム #スルガ銀行 #スマートデイズ #かぼちゃの馬車 #詐欺事件 #ステップクラウド #スマートライフ
スルガ銀不正 苦情 11年度から
金融庁 早期に対応せず
宮本徹氏に認める(しんぶん赤旗)
不動産投資で組織的な不正融資を行ったスルガ銀行について、シェアハウス投資以外にも、融資関係書類の改ざんなどの苦情や相談が金融庁に2011年度から寄せられていたことが19日の衆院財務金融委員会でわかりました。日本共産党の宮本徹議員に同庁が明らかにしたもの。早期に対応していれば、被害の拡大が防げた可能性があり同庁の責任が問われています。 同銀は不動産会社と結託し、シェアハウス投資などで顧客の通帳改ざんや不動産価格の偽装などを展開。不動産会社が倒産するなか、顧客は多額の借金に苦しみ、自殺者まで出ています。 宮本氏は、同銀にはデート商法がらみの投資不正があったとの報道を紹介。「どんな相談がどれだけ寄せられていたのか」と質問しました。同庁は、11年度から17年度にかけ、融資関係書類の改ざん、物件価格の割り増し、二重契約など苦情が計40件寄せられていたことを明らかにしました。 宮本氏は、「これだけの情報が金融庁に入っていながら、なぜもっと早い段階で立ち入り検査などの行政処分を行わなかったのか。金融庁の内部調査が必要だ」と追及しました。 スルガ銀行の不正融資で
スマートデイズ 経営破綻後、初の債権者集会(テレ朝ニュース)
シェアハウスの運営会社「スマートデイズ」が経営破綻してから初めての債権者集会が開かれ、ずさんな経営の実態が浮き彫りになりました。
債権者:「こんな大事な情報がやっと出てきました。何よりも真相解明につながって我々の家庭と命を守ることになるんですよ」
スマートデイズは、シェアハウスへの投資を募っていましたが経営破綻したため、多くのオーナーが多額の借金を抱えています。破綻後、初めて開かれた債権者集会には約200人が出席しました。管財人によりますと、スマートデイズは入居者が集まらないなか、オーナーへの賃料支払いが1年で36億円の赤字となる自転車操業を続けていたということです。被害者はローンの大半を貸し出したスルガ銀行に代物弁済を求めていて、不正融資に関わる重要な情報についてさらに開示するよう管財人に求める方針です。 詳細は「テレ朝ニュース」 https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000148052.html #スルガスキーム #スルガ銀行 #スマートデイズ #かぼちゃの馬車 #詐欺事
第三者委員長が感じた「スルガ銀行の刹那的な価値観」(毎日新聞)
スルガ銀行のシェアハウスをめぐる不正融資について、第三者委員会の委員長として報告書をまとめた中村直人弁護士(59)に、なぜ数多くの銀行員が不正に関わったのかについて聞いた。【聞き手、今沢真・経済プレミア編集長】 <「個人業務に特化」スルガ銀行経営改革の“ごまかし”> <「岡野王国」絶頂期に起きたスルガ銀労働組合の分裂> ――スルガ銀行の場合、シェアハウスの融資に携わった行員がほぼ全員、不正に関わっていました。不正がそれだけ広がった原因をどうお考えですか。 ◆中村直人弁護士 不正は、通帳のコピーを偽装したり不動産の売買契約書を偽造して2通作ったりするよう… 詳細は「毎日新聞経済プレミア」 https://mainichi.jp/premier/business/articles/20190219/biz/00m/020/001000c?pid=14509 #スルガ銀行 #スルガスキーム #スマートデイズ #かぼちゃの馬車 #詐欺事件 #ステップクラウド #スマートライフ
「年利10%」をうたうヤバイ儲け話、ただいま連続摘発中のワケ(現代ビジネス)
昨年、スルガ銀行はシェアハウス事件に揺れたが、現在、4月12日までの業務停止処分に入っており、その間、アパート融資の全件調査を実施中。そのため、報道も含め小康状態が続いている。
金融庁は、預金流出に悩むスルガ銀行のために、地銀各行に預金協力を打診。昔懐かしい「奉加帳方式」での救済に動いた。庁内には「自業自得」の声があるものの、資金規模3兆円を超え、地域経済にも根を張るスルガ銀行を潰すわけにはいかない。
だが、スルガ銀行が主導したシェアハウス事業が、詐欺的要素の強いものであることは変わらない。顧客数1258名、融資額2036億円のシェアハウス事業は、どのように伸びていったか。
「8%、30年の家賃保証」という前提が、まずありき、である。その条件を満たす物件を、オーナーの資力で選んで勧める。だが内実は、その基準内で、土地売買に絡んで中抜きをしたり、建設会社にキックバックをさせたりする。
当然、家賃は割高で、入居率はその分低くなり、利回り保証などできぬまま「かぼちゃの馬車」で知られたスマートデイズは経営破綻、他の業者も連鎖した。
スルガ銀行員、デート商法関与か 改ざん書類で融資(共同通信)
スルガ銀行の行員がデート商法詐欺まがいの行為に関与し、個人向けの無担保ローンを融資していた疑いがあることが13日、関係者の話で分かった。借入金使途や年収が改ざんされた書類に基づいて契約するなど、ずさんな手続きだったもようだ。スルガ銀広報室は共同通信の取材に、弁護士を交えた調査に着手したことを明らかにした。
不正融資が金融庁から業務停止処分を受けたシェアハウスなど投資用不動産以外でもまん延していた可能性があり、信頼回復がさらに遠のきかねない。このローンを巡る事実関係について広報室は個別の取引であることを理由に説明を控えた。 詳細は「YAHOOニュース」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190213-00000098-kyodonews-bus_all #スルガ銀行 #スマートデイズ #スルガスキーム #かぼちゃの馬車 #詐欺事件 #ステップクラウド #スマートライフ