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スルガ銀行員 情報監視逃れ(中日新聞)


◆LINEで連絡常態化

 スルガ銀行(沼津市)の行員の多くが、シェアハウスの販売協力会社との連絡に無料通信アプリのLINE(ライン)やフリーメールを使い、行内の情報監視システムを逃れていたことが二十七日、分かった。物件所有者へのずさんな融資の問題を巡り、弁護士で構成される第三者委員会は企業統治対策が形骸化していたとして、岡野光喜会長らの経営実態を詳しく調べている。

詳細は(中日新聞)

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