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スルガ銀行員の不正関与、認定へ 第三者委が近く公表(朝日新聞DIGITAL)


地方銀行のスルガ銀行(静岡県沼津市)のシェアハウス融資で多くの不正があった問題で、同行が設置した第三者委員会(委員長=中村直人弁護士)が、不正には不動産業者だけでなく行員も関与したと認定する方向となったことがわかった。近く調査結果を公表する。年初に発覚したシェアハウス投資の破綻(はたん)問題は、多くの銀行員が融資実績のため不正に手を染めた異例の不祥事に発展する。  日本銀行の金融緩和による超低金利で地銀が収益悪化に苦しむ中、スルガ銀は高収益で知られたが、その裏で不正が広がっていた。

詳細は(YAHOOニュース)

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