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「サラリーマンを食い物に、スルガ銀行は真実を見るべき」被害弁護団長(THE PAGE)
シェアハウス投資は巧みに仕組まれた「罠」だったのか。スルガ銀行から多額の融資を受け、窮地に陥っているオーナー。被害弁護団の団長を務める弁護士の河合弘之氏は「日本経済を支える中堅サラリーマンを食い物にした事件」と憤りを露わにする。ダグラス・グラマン事件や平和相銀事件、国際航業事件など数々の経済事件を手掛けてきた河合氏。昨今は原発訴訟にも注力している。スマートデイズそしてスルガ銀行問題の本質はどこにあるのか聞いた。
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