スルガ銀行の社長に株主代表訴訟(静岡NEWS WEB NHK)


シェアハウス向けなどの融資で多くの不正が明らかになった静岡県沼津市のスルガ銀行の一連の問題をめぐり、みずからも融資を受けた株主が「適切な対応措置を講じず会社に損害を与えた」などとして、社長に対し、565億円あまりを会社に支払うよう求める株主代表訴訟を静岡地方裁判所に起こしました。 訴えを起こしたのは、シェアハウスのオーナーとしてスルガ銀行から融資を受けた株主6人です。 スルガ銀行は、シェアハウスなど投資用不動産向け融資で多くの不正が明らかになり、融資の焦げ付きに備える引当金を大幅に積み増し、ことし3月期の決算は975億円の赤字となる見通しです。 これについて、スルガ銀行の株式を保有している6人の株主は「一連の問題で適切な対応措置を講じず、会社に損害を与えた。当時、取締役だった社長は、銀行内の審査が無力化し、リスクが発現する可能性を認識していたことは明らかだ」として、スルガ銀行の有國三知男社長に対し、565億円あまりを会社に支払うよう求める株主代表訴訟を18日、静岡地方裁判所に起こしました。 訴えについて、スルガ銀行は「訴状を確認していないので現時点ではコメントできない」としています。 原告の代理人の弁護士は18日午後、記者会見を開き、「有國社長については第三者委員会の報告書で一定の責任を指摘されたが、会社は有國社長に対し損害賠償請求を起こさず、責任追及が不十分なために株主代表訴訟に至った。問題発覚から1年がたつが、シェアハウスの問題解決が進まないのは会社側のそんたくする姿勢が原因だ」などと話しました。 また、一連の問題をうけてスルガ銀行は旧経営陣らに損害賠償を求める訴えを起こしていますが、株主らは「請求額が少なすぎる」として、この訴訟に原告として共同参加することを裁判所に申請したと明らかにしました。

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