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NHK 逆転人生に代表:冨谷皐介出演

​​スルガ銀行のアパートマンション融資に関する不正の証拠をお持ちの方(心あるスルガ行員/元行員/不動産業者)は情報提供をお願いします。こちらをクリック(SI被害者同盟HP)

被害者の声をお聞きください。→クリック

シェアハウスの問題は、一応の解決がされましたが、同じ不正融資によるアパート・マンション問題の被害状況は拡大しています。

 

シェアハウスとアパート・マンションの不正融資の中身は全く同じであり、シェアハウス同様の解決がなされるべきです。

 

スルガ銀行はアパート・マンションの不正融資を認めておりますが、被害者を救済する解決への歩みは非常に遅い状況です。

引き続き、皆様のご理解と被害者救済に向けてのご支援をお願いいたします。

スルガ銀行のシェアハウス不正融資スキームはアパマン融資で土壌が作られた
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ニュースリンク(最新9記事)※過去の記事はこちら

​関連リンク

シェアハウス投資詐欺

 詐欺的スキームを主導した銀行により不正融資が続けられた結果、1,000人もの被害者が出る前代未聞の事件となりました。

被害者オーナーが繋がり始めて、被害弁護団が結成されてから一年、被害者同士の情報共有により一人では決して解明できなかった詐欺的仕組みが徐々に明らかになり、2018年9月には、第三者委員会により、スルガ銀行の衝撃の内情が発表されました。

スルガ銀行は、2019年5月15日、ついに元本カットについての基準を発表しましたが、これまでの「個々の事情に合わせて対応いたします」というスタンスは崩さない上、被害者オーナーの責任を追及する姿勢すら見せてきました。それでは『1個人』対『銀行』の形となり、立場の弱い個人が追い込まれる姿が容易に想像できます。

銀行が現在提案する耳触りの良い提案は、裏を返せば銀行として最も都合のよい案です。

 

このHPで我々の持っている情報や、考え方、個々人の経験を紹介いたします。

★スルガ銀行第三者委員会2018.9.7 https://www.surugabank.co.jp/surugabank/kojin/topics/pdf/20180907_3.pdf

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